自衛隊 東京大規模接種センターでの3回目ワクチン接種が始まっています。2回目の接種から6ヶ月経った人が対象です。自治体では7ヶ月の所が多いです。早く接種したい人には大規模接種センターがいいですね。ただ自治体でも6ヶ月に変更している所も増えているので大規模接種センターでの予約は取りやすくなるのではと思っています。
自治体でも早く受けられることを考えると大規模接種センターでの予約をキャンセルする人も増えるのではと思っています。
2月4日18時から追加予約が始まります。
自衛隊 東京大規模接種センター(東京センター)の予約に用意するもの
登録時に名前はメールアドレスなどそれ以外の情報は必要なかったです。
キャンセル拾いに勝ち抜く方法
ログインしてカレンダーを開きます。
選択すると予約できる日が表示されますが全て×の表示になっています。空きがない状態です。キャンセルが出ると三角に変わります。自動では変わらないので自分でリロードします。うまくキャンセルが出れば三角マークが表示されます。
希望の日が出たら三角をクリックします。
予約画面の画像を利用しています。
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/VisitNumbers/visitnoAuth/
三角をクリックすると日時選択の画面が表示されます。
この画面で予約できる時間が表示されるまでひたすらリロードします。
「選択された日付の予約は既に埋まっています。」と表示されます。
このページでリロードしていれば空きが出たら予約できる時間が表示されます。
埋まっていますが元の画面に戻らないでください。日付選択の画面に戻って何度もリロードしましましたが同じように「既に埋まっています」と表示され時間の選択が出来なかったので日時選択のアドレスは変わらないのかなと思って「日時選択」の画面で「選択された日付の予約は既に埋まっています。」と表示された画面で何度もリロードしました。
10分以上リロードしたら一枠の空きが出ました。
空きが出たら予約できるようになります。他に予約していないかの確認をすると確定しましたと表示されます。選択画面でミスしましたがそれでも予約取れました。
時間の選択は出来ないと思ったほうがいいのでその日ならいつでも大丈夫と思える日を選ぶのがいいです。
時間の選択画面が表示され選択すると質問が出ます。チェックしたら確認画面が出て進みます。
予約するのボタンを押して予約が完了します。このボタンが出ても埋まってしまう恐れがあります。
予約完了の画面が出たら予約が出来ています。
予約日別のアドレス
ログイン後に下記のアドレスにアクセスすると予約日のページになります。空きがあると時間が表示されます。
確認できなかった日にちもあります。
下記のアドレスに/1000とすると10時の予約画面が出ます。
2月7日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872643
2月8日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872667
2月9日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872696/
2月10日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872715
2月11日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872739
2月12日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872763
2月13日の予約画面のアドレス
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872792/
複数の予約を取りたい場合
夫婦や親子や友達など複数で予約したい場合は一人目の予約で希望の日の日時選択の画面まで行ったらその画面のアドレスを保存します。二人目の予約は別のブラウザログインまたは一人目の予約が終わったらログインします。
2人目のログインをした後に日時選択の画面のアドレスにアクセスしてリロードすれば同じ日にキャンセルが出れば空きが表示されます。ただ時間の選択は出来ないと思ったほうがいいです。その為、他の人と時間が違う恐れがあります。
(日時選択のアドレスは他の人がログインした状態でアクセスしたら同じ画面が表示されると思っていますが間違っている恐れもあるのでご自身で確認してください。)
また複数のブラウザでリロードしてもログアウトされることは無かったです。
東京23区の18歳から64歳までの2回目からの期間
2回目から6ヶ月の自治体が増えています。東京23区の18歳から64歳までの間隔を調べました。2回目からの間隔は短くなる自治体もあるかもしれないので自治体のホームページでご確認ください。
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